■ 日本には電波法や電気通信法という法律の厚い壁があります。
私達が、日常使っている携帯電話は、通常、日本でしか使えません。ところが海外で使える携帯電話は、世界中どこに行っても繋がるのです。ホームセキュリティ機器は、携帯電話と兄弟のような関係にあり、機能は全く違いますが、同じ電波を発信する送信機ということでは同じです。したがって海外のホームセキュリティ機器を日本で使用するには、日本の規制に合う大きな改造が必要なのです。
■ 私達は今まで世界中の多くのホームセキュリティ製造会社がなし得なかった厚い日本の法律の壁を正攻法で突破しました。
イスラエルは第２のシリコンバレーと言われるくらいＩＴ関係では世界最先端の技術を有しています。その証としてマイクロソフトやインテル、サン･マイクロシステムズが現在でも研究施設などに投資を続けています。
そのＩＴ関係の中心地がHabarzel Streetという町で、30数年前に始めてこの地に電子機器の製造会社を興したのが、Visonic社です。
Visonic社は、競争の熾烈な米国や欧州で高品質・高性能、且つ、非常にコンパクトな製品で市場を席巻しているいわゆるホームセキュリテイ機器では世界トップクラスの最先端企業です。
ルックマン株式会社は、このVisonic社と提携し、日本の法律に完全に準拠した日本仕様の製品を共同開発し、日本市場に紹介できるようになりました。
■ 規制緩和が叫ばれる昨今 その規制の壁を乗り越えて あなたの元に国際品を届けられることに私達は誇りに思っています。
■ 種々の困難を乗り越えて 今、全世界で圧倒的な人気を誇っているホームセキュリティ機器の各センサーは元より、リモコンキーの小型ボティケースに至るまで真新しい純粋の日本バージョンが日本に上陸しているのです。
それは、ひとえに「あなたに安心をお届けするために！」
